締め固まらないから根がしっかり張れる・柔らかい・排水性が良い、芝生には最適の基盤土壌。
校庭・園庭芝生化、グリーンパーキング、多目的広場などに採用頂いています。
ポイント1
多孔質の火山礫を主骨材として空隙に生育助材を配合しています。 重力水を浸透させ砂の2倍以上の保水性を有します。土壌中の空隙は最大で 70%あるため地中の温度差が小さく年間を通して芝生の発根、生育は砂、土に比べ1.5〜2倍程度向上します。
ポイント2
修正CBR値20%以上は路盤と同等の耐圧性能。22tの大型はしご車がアウトリガーを出して作業ができることが実証されています。公園等の臨時駐車場にも多くの採用実績があります。
ポイント3
現地で配合撹拌ではなく、プレミックスされた材料を 1㎥フレコン袋で納入します。現地で敷き均し、転圧、整地するだけなので、品質管理のバラツキを無くすことができます。
ポイント5
近年増加しているゲリラ豪雨、1時間に100 mm近い雨を降らせます。透水能力の高いグラスミックスを使用することにより㎡当たり50リットルの雨水流出抑制施設として活用する事ができます。
※流出抑制施設として活用する場合は各自治体担当者にご確認ください。
ポイント7
- ・第37回 環境賞*「優良賞」受賞
:日立環境財団・日刊工業新聞
主催、環境省後援 - ・東京都新材料・新工法登録
- ・国土交通省新技術NETIS登録
- ・UR都市機構仕様書登録
- ◆わが国の環境保全活動の発展を図るために、環境庁(当時)の後援を得て、1974年に日立環境財団と日刊工業新聞社との共催で設けられた賞です。
- ◆表彰の対象者は、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な研究・開発・調査、あるいは実践活動において画期的な成果を上げるか、その成果が期待される個人や企業・団体です。
- ◆日立環境財団ホームページ http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/
火山砂利がベースの芝生専用土壌です。単粒度の骨材により繰り返し圧力を受けても固結せず、長期にわたって芝が根を伸ばすスペースを守ります。排水性に優れているため根腐れを防止し、雨の日もぬかるみを作らず利用しやすい校庭を実現。また降雨直後の施工が可能です。

- 既存のグラウンドの土を掘り取ります(真ん中に山になっているのが掘り取った土です)。
さらに排水のために暗渠を掘ります。

- 単粒度砕石(粒の揃った砕石)、透水フィルター、グラスミックスの順番で敷き均します。

- ローラーでしっかりと転圧します。グラスミックスの骨材(粒)がかみ合って、頻繁に使用しても沈まない基盤ができあがります。

- 隙間をあけないようにロール状の芝生(グラスミックス専用芝のソッドレスターフ)を張ります。
現場に納入した芝はその日のうちに張り終えるようにします。

- 芝生の上に目砂を撒きます。
コートブラシですり込むことで、芝の葉が立って日が当たりやすくなります。この作業の後は、たっぷりと水をやります。

- 最低でも4週間は立ち入らないで下さい。継ぎ目は1週間もすれば芝が茂って見えなくなります。
校庭芝生への車の進入について

・緊急車両の乗り入れOK
22トン大型消防車(はしご車)による乗り入れ実験では、もっとも地面に力のかかるアウトリガー使用時でも沈み込み量は基準より少ないことがわかりました。
※下層に150mm厚の単粒度砕石が必要です。

・駐車場としての使用も可
臨時駐車場であれば、基盤、芝へのダメージともに差し支えありません。
※下層に150mm厚の単粒度砕石が必要です。
夏休みや春休みに工事が限定されることの多い校庭芝生化は「工期の短縮」と「校庭の早期利用」がしばしば課題となります。
そこで誕生したのが、アスファルト舗装の校庭を屋上の人工地盤にみたて、既存の舗装の上に芝生植栽を行うという新しいエコロジーな技術『墨田区工法』です。
屋上の芝生は薄層で積極的に活用できる芝生ではありませんでした。地上部と同じように使える空間が創出できます。



